農業労災

労災保険の新規適用、特別加入から事故の際の手続きまで

 広島県は県土の4分の3が中山間地域であり、広島県内の集落農業型農業生産法人数は200社を超えています。現在も、集落農業型の法人数は増加傾向にあり、今後農業に携わる方が増えると労災事故発生の可能性も高くなります。
農作業は、重機を使用するため実際に事故が起こると非常に大きな事故になりやすく、障害や死亡に至りやすい状況となっています。

そこで、平成20年4月に特定農作業従事者用の特別加入団体を設立し、平成21年4月には指定農業機械作業従事者用の特別加入団体が複数あったものをとりまとめ、手続き等がワンストップでお世話できる仕組みができました。

農業労災に関しては、労災保険の適切な加入指導により、特別加入から事故の際の手続きまでワンストップサービス。JAの全面支援をいただき、連携して労災加入を推進しています。農業の特殊性を熟知している、農業者のための広島県最大のプロ集団です。
現在は労災保険制度の集合研修会、個別訪問での説明等、事故に遭った方が円滑に労働者災害補償を受けられるようにするための活動に力を入れています。

アグリ安全協会労働保険事務組合たんぽぽ会広島県内農業従事者労災保険加入組合

委託する際に発生する事務費

広島県内では農業離れが進み、農業従事者の減少・高齢化が問題になっています。
農業をやめてしまった農地は、草が荒れ放題生えて耕作放棄地となり食糧生産に役立たなくなる、こんな状況を変えるために、NPO法人いきいき農業応援し隊を組織し、緑農プロジェクトをスタートしました。

このプロジェクトでは、広島県内の農家へお手伝いに伺い農家の皆さんと共に農作業をおこない、昼食を通して相互理解と相互扶助をめざします。人手不足を解消すると共に消費者-生産者の交流機会を作り、「知り合い」「学びあい」「助け合い」「感謝しあう」中で、広島県の農業活性化を目指します。

NPO法人いきいき農業応援し隊 Webサイト

お気軽にお問い合わせください